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確定拠出年金(iDeCo)ってすごくね?という話

投信について調べていたら確定拠出年金(iDeCo)というめっちゃ有益そうな制度を知りました。なのでちょっと調べてみたよ!という記事です。

確定拠出年金(iDeCo)とは?

簡単に言うと、個人年金を年金基金のような組織に預けるのではなく、自己責任の元自分で運用して年金を用意するという制度です。

 

メリット

1.掛け金が全額控除

個人年金だと4万程度の控除ですが、確定拠出年金(iDeCo)の場合全額控除されます。これってかなり協力な節税だと思うのですがなぜ話題にならないのか・・・。

2.運用益が非課税

NISAと同じですが、NISAと違い期限がない点でNISAよりも優れていますね。

3.受取金が非課税

受け取る年金まで非課税って最強の制度に見えますね。

 

デメリット

1.運用次第によっては元本割れの可能性

当然ですが、自己責任のため運用次第によっては年金が無くなる可能性があります。なのですが、インデックス投信とかすれば安定して節税できるのではと考えます。

2.手数料がかかる

概ね初回の口座作成時に2700円程度、ランニングコストとして毎月300~500円、受取時に400円程度かかるようです。

参考:手数料を調べる|個人型確定拠出年金ナビ「iDeCoナビ(イデコナビ)」

3.60歳まで解約不可

できず、特定法人税により毎年1.173%税金がかかります。従って、運用リターンは1.173%以上でないと資産が減ることになります。

4.受取金ががっつり課税される可能性

国民年金と合算で控除されるため、場合によっては受取金が課税される可能性があります。退職一時金の非課税枠は勤務年数にも寄りますが、22歳から60歳まで38年間務めた場合だと2060万円まで非課税になります。

平成25年就労条件総合調査結果によると、大卒かつ勤務年数35年以上の平均退職金は2156万円になるため非課税枠を超えます。超えた分は所得の半分が課税されるため、この場合は頑張って運用した受取金が半分になってしまいます(´;ω;`)

参考:結果の概要(5 退職給付(一時金・年金)の支給実態)|平成25年就労条件総合調査結果の概況|厚生労働省

注意点

加入資格によって、拠出限度額が変わります。場合によっては損をする可能性もあるため入念にシミュレーションする必要があります。

参考:加入資格及び掛金拠出限度額|個人型確定拠出年金

 

まとめ

節税面で強力ですが、デメリットも多いのでしっかり考えてから加入しましょう。私は退職金の控除枠を超えるリスクと加入資格の都合上、制度を最大限活かせそうにないため諦めました。個人事業主やフリーなど退職金や企業年金がない方々には非常に優れた制度だと思います。ぜひ調べてみてください。

 

今日はこのへんで。

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