Bary Labolatories

20代リーマンが投資、ゲーム、ライフハックを紹介するブログ

NISAとつみたてNISA、どちらが良いか考えた

どーも、baryです。

NISAとつみたてNISA、どちらを選ぶか悩みますよね。

私は2016年からNISA口座を利用しているのですが、2018年からつみたてNISAが始まるということで比較検討し、①つみたてNISAの方が長期的にお得かつ②非課税枠を無駄にしない③手間がないと思い、この度NISA口座からつみたてNISA口座に変更しました。

今回はつみたてNISAに変更した理由を書いていこうと思います。

 

つみたてNISAが通常NISAよりも長期的に有利

まず両者の情報をかんたんに整理すると以下にようになります。

両者の比較

通常NISA
  • 年間120万、最長5年非課税=120×5で理論上600万の非課税枠
  • 投資対象は国内外の株式、投資信託、ETF、REIT
  • 2037年に終了予定
  • ロールオーバー可能(2018年に購入した株を通常なら2023年に売却する必要があるが、これを2023年の非課税枠に引き継いで2028年まで保有できる)
つみたてNISA
  • 年間40万、最長20年非課税=40×20で理論上800万の非課税枠
  • 投資対象は金融庁が定めた投資信託またはETFのみ
  • 2023年に終了予定
  • ロールオーバー不可(2018年に購入した投資信託は2038年に売る必要がある)

 

ざっと箇条書きにしましたが、それぞれの立ち位置としては通常NISAは短期から中期向きでつみたてNISAは長期向きという感じ。つみたてNISAの方が非課税枠が多く、通常NISAと比べて長い期間運用できるため複利が効くことから増やせるお金という観点でつみたてNISAに軍配が上がります

非課税枠を無駄にしない

通常NISA・つみたてNISA共に制度の都合上、非課税枠は再投資できません。例えば、通常NISA口座で株を10万円で購入し8万円で売って2万円の損失を出した場合、120万円あった非課税枠は120-10=110万に減ってしまいます。非課税枠は株を購入した時に減算される仕様なのです。従って、損切りすると非課税枠が無駄になってしまうんですね。なのでNISAを運用する際は損切りしないか恒常的に価値が上がる銘柄を選択するべきだと思います。その点、つみたてNISAなら投資信託かETFなので損切りを考える必要はない分選びやすいと思います。

手間がない

つみたてNISAは文字通り毎月積み立てで運用できます。つまり、投資を自動化できるということです。通常NISAの場合は、適時購入する銘柄を調査・選択する必要があるのですが、そういった調査コストがかからないのが魅力的だと思いました。

 

 

ついでに自分の過去の実績から考えてみる

過去の株式の運用成績

2017年の実績で100万ほどの投資で+30万程度のプラスでした。

過去の投資信託の運用成績

2017年の実績で10万ほどの投資で+1万程度のプラスでした。

 

4,5年の期間で考えると株式の方が利益を得られますが、10年以上の期間で考えると複利の効果で投資信託が有利になります。

 

まとめ

過去の実績で株式でも割りと好成績(+30%)を出せているので通常NISAでも良いかな~と思ったのですが、

  • 何も考えずに投資できる点
  • 制度をフル活用できる点
  • 手間がかからない点

上記の要因から通常NISAではなく、つみたてNISAを選択しました。

スポンサーリンク